腕時計の構造の4つのパターンとは

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ハミルトン時計の構造は、大別して4つにわけることができます。手巻き、自動巻き、クオーツ、電波時計の4つです。

手巻き式はその名の通り、リューズを手で回すことでゼンマイを巻き上げることになります。
構造自体が非常にシンプルであるため、時計そのものを薄く、かつ軽量化できるというメリットがあります。
リューズを引き出した状態で回すことで時刻合わせやカレンダーの調整ができるようになっています。

自動巻きは、ローターと呼ばれる半円形の部品が腕の動きによって回転し、その力によって自動的にゼンマイが巻かれるシステムです。

クオーツはゼンマイの代わりに電池とステップモーターを動力源にし、調整のために水晶振動子とIC回路を搭載した腕時計です。
その原理は、水晶に電圧をかけた際に生じる規則的な振動数をIC回路が計測し、
それが1秒分に達したところで信号を送り、ステップモーターが歯車を1秒分動かす、というシステムです。
機械式時計に比べると精度が飛躍的に向上しているのが特徴であるといえます。

電波時計はクオーツよりもさらに精度が上がっています。セシウム元素の周波数をベースとしており、
理論上は10万年に1秒しか誤差が生じないとされます。各国が発信している標準電波をキャッチすることで時刻を正確にカウントします。

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このページは、Vol.4が2013年6月17日 13:38に書いたブログ記事です。

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